ABC復習 033-037
一度解けた問題がちゃんと理解できているか、解法を定着させるために033 - 037前に解いた問題を再度解いてみた。
心構えとしては、
- 問題をしっかりと理解する
- 最終的に必要なものを明確にして、それを実現するために必要なもの。。を再起的に明確にしていき、実装に入る前に、 どういったステップでどういったデータを作っていくかを明確にする。
要は実装方法が思いついたらすぐに手をつけてしまうのが課題。
033 , 034
D問題をまだ解いていないため、 Cだけ。 Cはそれほど難しくないため特に問題なし。
035
C
いもす法でスムーズに解けた。 各vectorのサイズやイテレートの条件も前よりもクリアに理解できている。
D
今まで解いた中では実装が複雑な問題だけど、以前より大分すっきりと実装することができた。
036
C
部分文字列の総和
しゃくとり法の活用と、部分文字列の開始点ベースのイテレートの条件を以前よりちゃんと理解した上で実装できた。 WAが出たが、理解不能なので一旦保留
D
ロジック組み方。dx, dw, memo化の実装はスムーズにできた。
経路のトータルがどれくらいの数字に収まるかが理解できていないので、どの型を使えばいいかが判断できていない。このあたりは課題。